山形の山歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 頭殿山 朝日鉱泉口から往復 2016.10.14

<<   作成日時 : 2016/10/15 11:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

頭殿山から大朝日岳
画像

この週末は天気は良さそうだが、ちょっとした予定が入っている。14日でないとどこにも行かないことになりそうで、11日の中沢峰から中2日ではあるが、近辺の山を考えた。
頭殿山には、1979年10月と2006年6月に登ったがいずれも白鷹町の黒鴨からの林道を通る経路だ。朝日鉱泉側からも登りに行ったことがあるが、登山口付近が伐採作業中で入れずに断念したことがある。今は通れそうなので行ってみよう。
駐車地7:30→頭殿山9:53〜10:18→駐車地11:54
山形から朝日町を経由して、朝日鉱泉手前の登山口まで入る予定だったが、もうすぐ朝日鉱泉という付近で工事のため通行止めだ。その地点には駐車車両も満車だ。少し戻って、猿渡橋の北側の路肩に駐車する
出発してすぐに工事現場だが「朝日鉱泉500m徒歩7分」の標識がある
画像
歩くことはできて、車道を進み、左に曲がり次に右に曲がる所に「←頭殿山登山口 朝日鉱泉400m→」標識があり、左に入る
画像
すぐに伐採作業のブル道になり、草や低木で覆われた道は何箇所も枝分かれがあり迷いそうだ。写真が道です
画像
まばらに赤テープがあるので何とか登れる
画像
「入口」標識があり、ここから登山道になる
画像
草の被さる道を少し進むとしっかりした道になり、最初は杉林の急登だが、ブナ林になるとつづら折りの昔の峠道らしい道になる。樹林越しに大朝日岳が見える
画像
さらにゆるい傾斜で山腹をトラバースする。途中、小沢を横断するところは、山菜のミズが茂り道が良くわからない所もある
画像
朝日町と白鷹町の境界の稜線に出る
画像
南側の愛染峠から伸びているの林道があるはずなので、東側を覗いたが草木が茂り廃道になったようだ。頭殿山が見える
画像
尾根伝いに歩道はしっかり付いていて、北に進むと分岐があり、左にトラバースするのが昔の峠道で、頭殿山へは右に向かう。頭殿山の方からの写真。左が来た方向で、右が旧峠道
画像
なだらかなブナ林の快適な道を進む
画像
最後に少し急な登りを経て、山頂部のなだらかな道に変わりすぐに山頂に着く
画像

山頂からは、朝日連峰が雄大に見える。朝日連峰のパノラマ
画像
3日前の中沢峰とは少し角度が違い、大朝日岳・小朝日岳・鳥原山方面が良く見える。鳥原山の右下には鳥原小屋と思われる白い建物のようなものも見える。東を見ると、逆光でかすんでいるが、蔵王や吾妻が見えている。途中の山が白鷹山で後ろが蔵王連峰
画像
山頂の北西側の踏み跡に入ると、御影森山方面が見える。左が3日前に登った中沢峰だろう
画像
さらに下るとトイレがあるが、仕切りはなく利用者はいるのだろうか?
画像
誰もいない山頂の陽だまりで昼食をとり下山にする
画像

下りは、水の補給はしたが、徳に休むこともなく、一気に下る。入口標識からブル道をたどる途中で、枝道に入り込んで戻ったりもしたが、登山口に出た
画像
朝には誰もいなかった工事現場では、工事が進められていた。駐車場には午前中に戻れた。
帰宅途中で、五百川温泉に入浴。150円と安いのは、「朝日町高齢者活動センター」という名前の施設だからかもしれない
画像
浴室を独り占め
画像
大蕨の棚田を見て帰宅する
画像

GPSトラック 沿面距離9.1Km 活動時間4:23 累積標高差±840m
画像

頭殿山の北側を巻いて朝日鉱泉に下るのは、昔の朝日連峰登山のメインルートだったようで、日本百名山を選定した深田久弥は大正14年7月4日の夜行で上野を出て、5日に赤湯から長井線で鮎貝まで行き、黒鴨・日陰・鳥小屋峠と歩いて、朝日鉱泉に泊まっている。そして朝日連峰を縦走して、大鳥池を経て、当時の落合村まで歩き、7月11日についている。頭殿山に関しては、次の記載がある。
尖山の西南の鞍部の鳥小屋峠に着く。小屋があったのでそこへはいってしばらく休んだ。(中略) 道は頭殿山の中腹を巻いてついている。その道が朝日川の沢に下る所は猛烈なジグザグの急坂だ。
当時も、朝日鉱泉側は急坂だったようだ。このような歴史的な峠道は維持していきたいものだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
頭殿山 朝日鉱泉口から往復 2016.10.14 山形の山歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる