槍ヶ先・火打岳 2012.6.2
槍ヶ先 1050.5 3等三角点「小似良川」
大尺山 1194 三角点なし
火打岳 1238.0 一等三角点
大尺山から火打岳
親倉見登山口6:45→薬師原口分岐7:30~35→槍ヶ先8:44~55→大尺山10:06→火打岳10:43~11:05→大尺山11:32→槍ヶ先12:30~40→薬師原口分岐13:37~44→登山口14:22
山形県の山の中で、新庄地区にはいく機会が少ない。今回は、神室連峰に、最上町の親倉見(しぐらみ)から槍ヶ先を経由して火打岳までの往復コースで出かける。
山形から、北上して舟形町からR47に入り、鵜杉駅の手前から左折するはずが、通り過ぎてしまい、すぐ先で左折し横川を経て親倉見に行く。今は廃村だが、大堀小親倉見分校があり、昭和50年に閉校になったという。火打岳登山口の大きな標識標識のすぐ東側に「登山駐車場」があり5~6台は駐車できる。準備していたら、車が1台来た。ちょっと話をしてから先に出発。「熊注意」の表示もあるが鈴音を立てながら行けば大丈夫でしょう。
林道を100mほど行くと左に鳥居があり、登山口の標識と登山届の提出箱がある。
この辺は「こども体験の森」になっていて、学校名が付いたシイタケの榾木が並んでいる。
鳥居をくぐって100mほどで祠があり脇に「親倉見の大松」がある
ここから登山道は杉林の中を登り、尾根に出ると雑木林になる。尾根を登ると思ったら442標高点の付近では尾根の左をへつる足場の悪い道になり、間もなく尾根に戻る。結構急な登りだがきれいな新緑で気分がよい。薬師原口の分岐に出た。標柱は倒れており、直進が「薬師原口」手前が「親倉見口」となっている標識は上下逆に地面に置いてある。右に登るのが登山道で、急登だが間もなくなだらかな巻き道になり、677標高点は右を巻いて登る。左に小さな池があり、白いゼリー状の物が浮かんでいるのは、サンショウウオの卵でしょうか。この辺はなだらかなブナ林でムラサキヤシオツツジなどを見ながら快調に登る。だんだん急な登りになるが、休まずに登り続けると八森山が見えてきて、まもなく槍ヶ先に着く。一気に眺望が開け、西には残雪が豊富な鳥海山、西南には八森山の上に月山と葉山が見える。
鳥海山が一番左右対称になるのがこちら側からの眺めだ。拡大してみました。
登る方向には、大尺山から火打岳までの稜線と痩せ尾根に付けられた登山道が確認できる。右が大尺山、左に手前の中先と火打岳が重なる足元にはキジムシロゆっく休んでから火打岳に向かう。槍ヶ先の山頂部はなだらかだがすぐに急な下りになり、鞍部まで下った後は右側が急崖の尾根を上り下りを繰り返しながら1128mの中先に登る。中先から振り返る標識もないので通り過ぎると急な下りになり、鞍部には残雪もある。次のこぶに登って休憩。この付近で見られた花 ミツバオウレンシラネアオイカタクリ
急登で大尺山に登るが、ここにも標識はない。火打岳を見ると、何回かの上り下りを繰り返す尾根道だが、このまま休まずに登ることにする。大尺山から火打岳
尾根道は相変わらず右側が急崖だが、それほど危険性は感じずに登れる。もうすぐ山頂最後の急登を経て山頂に着く。さすがに一等三角点だけのことはある眺望だ。右の小又山から神室山に続く縦走路 (小又山へは雷滝→神室山避難小屋泊→小又山→砂利押沢コースで行ったことはあるのだが、もう30年以上前のことになる。)山頂から鳥海山
昼食をとり、十分に休んで鳥海や月山の眺望を堪能してから下山にする。ツバメオモトを見つけた
大尺山への途中で男女混合の5人とすれ違う。大尺山で2人とすれ違ったが、一人は登山口で話をした方だった。立ち話程度で反対方向に分かれる。中先の登りで一人が休んでいた。先の5人と一緒の方で足がつって登れないので戻るまで待っているとのこと。結構日差しが強いので待っているのも大変だろう。(新庄では27度を超え、今年一番の暑さだった。)中先で水分補給程度の休憩。槍ヶ先までの下りと登り返しは結構きつい。槍ヶ先で最後の眺めを楽しんでから下りにかかる。間もなく樹林帯に入り、あとはひたすらに下るだけだ。途中でコシアブラを見つけ、自家の一食分程度を採取する。薬師原分岐で最後の休憩を取り登山口に戻る。登山口標識の所から登山駐車場
GPSログ
帰路は鵜杉駅の脇からR47に入って東に少し進んで大堀の「保養センター もがみ」で入浴350円。露天風呂からは神室の山並みが見える快適な温泉だった。
大尺山 1194 三角点なし
火打岳 1238.0 一等三角点
大尺山から火打岳
親倉見登山口6:45→薬師原口分岐7:30~35→槍ヶ先8:44~55→大尺山10:06→火打岳10:43~11:05→大尺山11:32→槍ヶ先12:30~40→薬師原口分岐13:37~44→登山口14:22
山形県の山の中で、新庄地区にはいく機会が少ない。今回は、神室連峰に、最上町の親倉見(しぐらみ)から槍ヶ先を経由して火打岳までの往復コースで出かける。
山形から、北上して舟形町からR47に入り、鵜杉駅の手前から左折するはずが、通り過ぎてしまい、すぐ先で左折し横川を経て親倉見に行く。今は廃村だが、大堀小親倉見分校があり、昭和50年に閉校になったという。火打岳登山口の大きな標識標識のすぐ東側に「登山駐車場」があり5~6台は駐車できる。準備していたら、車が1台来た。ちょっと話をしてから先に出発。「熊注意」の表示もあるが鈴音を立てながら行けば大丈夫でしょう。
林道を100mほど行くと左に鳥居があり、登山口の標識と登山届の提出箱がある。
この辺は「こども体験の森」になっていて、学校名が付いたシイタケの榾木が並んでいる。
鳥居をくぐって100mほどで祠があり脇に「親倉見の大松」がある
ここから登山道は杉林の中を登り、尾根に出ると雑木林になる。尾根を登ると思ったら442標高点の付近では尾根の左をへつる足場の悪い道になり、間もなく尾根に戻る。結構急な登りだがきれいな新緑で気分がよい。薬師原口の分岐に出た。標柱は倒れており、直進が「薬師原口」手前が「親倉見口」となっている標識は上下逆に地面に置いてある。右に登るのが登山道で、急登だが間もなくなだらかな巻き道になり、677標高点は右を巻いて登る。左に小さな池があり、白いゼリー状の物が浮かんでいるのは、サンショウウオの卵でしょうか。この辺はなだらかなブナ林でムラサキヤシオツツジなどを見ながら快調に登る。だんだん急な登りになるが、休まずに登り続けると八森山が見えてきて、まもなく槍ヶ先に着く。一気に眺望が開け、西には残雪が豊富な鳥海山、西南には八森山の上に月山と葉山が見える。
鳥海山が一番左右対称になるのがこちら側からの眺めだ。拡大してみました。
登る方向には、大尺山から火打岳までの稜線と痩せ尾根に付けられた登山道が確認できる。右が大尺山、左に手前の中先と火打岳が重なる足元にはキジムシロゆっく休んでから火打岳に向かう。槍ヶ先の山頂部はなだらかだがすぐに急な下りになり、鞍部まで下った後は右側が急崖の尾根を上り下りを繰り返しながら1128mの中先に登る。中先から振り返る標識もないので通り過ぎると急な下りになり、鞍部には残雪もある。次のこぶに登って休憩。この付近で見られた花 ミツバオウレンシラネアオイカタクリ
急登で大尺山に登るが、ここにも標識はない。火打岳を見ると、何回かの上り下りを繰り返す尾根道だが、このまま休まずに登ることにする。大尺山から火打岳
尾根道は相変わらず右側が急崖だが、それほど危険性は感じずに登れる。もうすぐ山頂最後の急登を経て山頂に着く。さすがに一等三角点だけのことはある眺望だ。右の小又山から神室山に続く縦走路 (小又山へは雷滝→神室山避難小屋泊→小又山→砂利押沢コースで行ったことはあるのだが、もう30年以上前のことになる。)山頂から鳥海山
昼食をとり、十分に休んで鳥海や月山の眺望を堪能してから下山にする。ツバメオモトを見つけた
大尺山への途中で男女混合の5人とすれ違う。大尺山で2人とすれ違ったが、一人は登山口で話をした方だった。立ち話程度で反対方向に分かれる。中先の登りで一人が休んでいた。先の5人と一緒の方で足がつって登れないので戻るまで待っているとのこと。結構日差しが強いので待っているのも大変だろう。(新庄では27度を超え、今年一番の暑さだった。)中先で水分補給程度の休憩。槍ヶ先までの下りと登り返しは結構きつい。槍ヶ先で最後の眺めを楽しんでから下りにかかる。間もなく樹林帯に入り、あとはひたすらに下るだけだ。途中でコシアブラを見つけ、自家の一食分程度を採取する。薬師原分岐で最後の休憩を取り登山口に戻る。登山口標識の所から登山駐車場
GPSログ
帰路は鵜杉駅の脇からR47に入って東に少し進んで大堀の「保養センター もがみ」で入浴350円。露天風呂からは神室の山並みが見える快適な温泉だった。

この記事へのコメント
最近宮城県に転勤してきて回りに山が多くあるので日帰りできる登山を始めました。分県登山ガイドで眺めのよさそうな山を探し火打岳の情報を探していたところこちらのサイトにたどり着きました。登山道に関してとてもわかりやすくて参考になります。これからも拝見させていただきたいと思います。