月山の東補陀落・御浜池  2014.08.23

東補陀落
画像

 山形6:00⇒8:00月山八合目8:30→中の宮8:42~45→覗き9:10~15→東補陀落分岐10:30→東補陀落10:40~45→分岐10:55→御浜池11:24~11:56→分岐12:31~49→覗き14:18~21→中の宮14:46~53→月山八合目15:06 ⇒かたくり温泉ぼんぼ(入浴)⇒山形18:00
 月山には、東補陀落と西補陀落という聖地がある。西補陀落は、沢に有ったが崩落して、雨告山に守山神社として祭られている。雨告山には2009.9.5に登り、東補陀落が課題になっていた。そこで今回、企画してみた。自分が行ったこともないところに10名も連れて行くというのはちょっと安易に考えすぎたかもしれない。
 前日夕方にかなり強い雨が降ったが、夜には上がるという予報を信じて出発。小雨の残る山形から月山ICまでは高速道を通り、庄内側は一般道で米の粉滝ドライブインでトイレ休憩。広域農道から川代・高原牧場経由で月山八合目に着く。登山者や月山参詣の白装束の方々が多数みられる。ここまでは12名だったが、調子が悪く残留する方がいて、11名での行動になる。
 出発して、木道をたどる
画像
すぐに中の宮・御田原参籠所に着く。
画像
参籠所の方に御浜池への入口を聞いたら、修験道の聖地であり行ってほしくはないと言われ、さらに経験者無しでは行けないだろうとも言われたが、重ねてお願いしたところ、遊歩道からの入口まで案内してくれた。感謝。
遊歩道からロープをまたいで入ると湿原に踏み跡が続く。
画像
湿原は昨夜の雨でぬかるむが木が敷いてあり、進むにつれてしっかりした踏み跡になる。
画像
しばらく行くとガスの下に出て、御浜池や藁田禿山を見下ろすところに出て休憩。
画像
休憩地のすぐ先からは、ハシゴのある急降になる。
画像
ロープに頼ったり、木につかまったりしながらの急な下りから草原やヤブの中の下りを続ける。
画像
足下の岩が滑りやすく、コースに被さる木と両方に注意しながら下り、岩場の近くで分岐になる。ここに荷物を置いて東補陀落の岩場に向かう。
画像
欠け落ちた岩が積み重なる不安定な踏み跡を登り岩場に着く。
画像
そそり立つ大岩のさらに上の岩の隙間に仏様が安置されており、参拝して分岐に戻る。
画像
画像
後はちょっとで御浜池に着くつもりだったが、意外に長くやっと御浜池に着く。
画像
青白い水をたたえた御浜池は流れ込む沢はあるが流れ出す沢はない。東側に回ったら、御幣や香炉があり、信仰の聖地ということが判る。
画像
画像
香炉と御浜池、後方の稜線から下りてきた
画像
昼食休憩して出発前に記念撮影
画像

いつもの登山と違い、昼食後が登りだ。まず分岐まで登ったが、暑くなってきたこともあり、バテ気味の方が出た。ザックの中身を分担し、ザックは自分のザックの上に重ねて背負う。下りで、東補陀落往復を入れて3時間かかったから、登りでは4時間かかるかと心配した。急坂の登り
画像
30分程度歩いて休むことにして、2回休憩して急坂を終え、3回めの休憩は最初に休んだところ
画像
御浜池から3時間で中の宮に戻れた。
画像
画像

帰路、川代温泉に寄ったが、日帰り入浴はしていないという事で、「かたくり温泉 ぼんぼ」で入浴。430円と値上がりしていた。あとは山形まで直行する。
GPSトラック 沿面距離7.2Km  累積標高差±765m  距離と標高差の割には大変だった。往路が下りで悪路に神経を使った後、復路の登りが答えたようだ。特に、下りは人数が多いと時間がかかる。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

この記事へのコメント

はく
2015年01月30日 18:29
ご神体を載せるな
2015年01月30日 19:26
仏像の写真は削除しました。

この記事へのトラックバック