関沢→カケスガ峰→笹谷峠→関沢  2015.03.08

関沢7:47→送電線鉄塔(828m標高点)8:48~53→夏道の関沢分岐付近10:33→カケスガ峰11:18~25→山工避難小屋12:04~26→関沢13:01
カケスガ峰にてセルフタイマーで撮った。後方左が雁戸山だが山頂は雲の中だ
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この冬は、母の葬儀とその後の法事などで、なんとなく過ぎてしまい、もう3月だ。すっかり春めいてきたが、しっかりした雪山に一度も行っていないので、ほぼ毎年行っている笹谷峠に行くことにした。関沢からカケスガ峰にまっすぐに伸びている尾根を登った記録がヤマレコに出ていたので、そのコースにする。雪の季節は笹谷峠からしか登っていないので、自己初ルートになる。
山形から関沢ICに向かい、ICに曲がらずに直進するとすぐに除雪終点で10台ほど駐車できる。すでに宮城と仙台ナンバーの3台が停まっていた。車止めから入る
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しっかり踏みこまれていて登山靴だけで歩ける。10分かからずに分岐。左の橋を渡るのが笹谷峠への道、ここから右の林道に入る
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林道にも踏み跡があったが、笹谷峠に向かう「送電線ルート」の方に続いている。自分はさらに林道を進むので、ここでスノーシューを付ける。林道の次のカーブに送電線がある。
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送電線の先で林道をショートカットして上の林道に出たが、そのまま林道から外れて山腹を登る。結構な急斜面だが、スノーシュー MSRライトニングアッセントの歯が効いてくれて何とか登れる。尾根に出ると少しなだらかになり、828m標高点にある鉄塔に着く。
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笹谷峠に向かって送電線が延びている
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鉄塔から10分ほど登ると、急斜面に出た。この写真では傾斜が判らないが、雪庇もあってちょっと怖い。
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右の林につかまったりしながらなんとか急斜面を登りきった。あとは危険な斜面はないだろう。ハマグリ山・トンガリ山が見えてきた
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標高1000m程度だがカラマツの植林帯が続く
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雪は腐れていて、スノーシューでも10㎝ 近くぬかるので疲れる。GPSを見たら、夏道と合わさったらしいが、雪で判らないので、とにかく上を目指す。今日、笹谷峠から往復したらしい踏み跡が出てきた。踏み跡をたどり、カケスガ峰に着く。
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マイクロ反射板跡の石碑にカメラを置いてセルフタイマーで撮ったのが最初の写真
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昭和31年に設置され、59年に撤去されたが、自分は昭和42年に初の雁戸登山をしており、その後何度も反射板を見ている。小屋も今は扉もガラスもなく雪で完全にふさがっているが、反射板があったころはちゃんと使うことができた。
カケスガ峰から笹谷峠に向かう。峠の無線塔が見えるので、無線塔に向かって真っすぐ下る。過去は山スキーで来ることが多かったが、樹林が結構密で快適な滑りはできなかった。スノーシューの方がこんな下りは早いかもしれない。
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電波塔の近くから、ハマグリ山、山形神室、神室岳
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電波塔を過ぎてから振り返ると、左になだらかなカケスガ峰
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山工避難小屋前の地蔵尊
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山工小屋は雪で埋もれていて、雪の階段を下って入る。昼食休憩
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笹谷峠の斎藤茂吉歌碑と下にかすむ山形市街
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峠からの下りでスキーを背負って登ってくる方とすれ違う。今日の出会いは一人だけだった。峠からは通いなれた道を駐車場まで下る。
今回のGPSトラック(青線) 沿面距離7.7Km 行動時間5:15 累積標高差±840m
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