粟畑~ウバ地蔵~白髪山 2018.11.03

白髪山にて(逆光で顔は分からない)
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10月27日に「黒伏高原スキー場→柴倉山→粟畑→白髪山→粟畑→柳沢林道終点」の周回コースを予定した。このコースは自分は2010.10.02に一度歩いている。ところが、雨のため当日になって中止した。1週間後の再挑戦だが、村山野川の仮設橋が10月末に撤去されたので柳沢林道終点からの往復コースで登ることにした。
急な変更でもあり、今日の参加者は8名。車2台分乗で山形発6:00 霧が濃く国道13号は50m先も見えないが、雲の上に出て雲海が見えるのではないかと期待する。東根から黒伏高原スキー場への道に入るとガスの上に出たようで黒伏山の岩壁が朝日に輝いている
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柳沢小屋でトイレ休憩をとる。林道途中から芝倉山が見えるが、雪が結構降ったようで歩けるか心配だ。
柳沢林道終点の観音寺コース登山口で準備。すでに1台駐車していた
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登山口から通いなれた道に入り、すぐに山の神の社があり安全登山を祈願する
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「山の王」ブナに寄る
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ブナはすっかり葉を落とし、最上カゴが見える
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この辺のブナ林は見事だ
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粟畑に到着。雪が残っている
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粟畑の十字路を左折して北に向かうと、仙台カゴが見えてくる。左後ろの御所山は雲の中
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層雲峡コースの御宝前の崩落地が見える
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登山道は雪で覆われ滑りやすい。何か足跡があるが、広いかかとや爪から見ると熊だろう
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最上カゴが近い
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この辺の岩峰に「最上カゴ」「仙台カゴ」という名が付いているが、カゴというのは何か?宗教用語で「加護」から来たらしいが、山の形が「籠」のようだから、という話も聞いたことがある。
ウバ地蔵に到着
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最上カゴのトラバースでも滑りやすく大変だったので、柴倉山の北斜面のトラバースは危険と判断して予定コースは断念するが、すぐ先の毘沙門山まで行ってみよう
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毘沙門山から御所山(雲は取れた)
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南側には白髪山と奥に蔵王の山々
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粟畑に戻る途中で最上カゴの下りは滑りやすく大変
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仙台カゴと御所山の景観は何度見ても良い
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御所山を拡大すると避難小屋が分かる
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途中で4人組とすれ違い粟畑に戻る。粟畑で仙台カゴに登るという一人とすれ違う。仙台カゴには登山道といってよいような切り開きができたと聞いたし、最上カゴや楠峰などはヤブ漕ぎで登った記録も見つけ、この辺の課題が残る。
粟畑から白髪山に向かう(「はくはつ」と書いて「しらひげ」と読むのは何故か?)低木林から笹原に変わり見通しが良くなったところで御所山を振り返る
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最高地点を越して少し先に三角点がある、三等三角点「粟畑」1284.12m
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粟畑~白髪山間はきれいに下刈りされ、白髪山から北へと続いている。今年の7月に関山トンネルから寒風山まで偵察に来た時には、ひどい藪だったのだが、下刈りされたのだろうか?
白髪山は今回が4回目だ。
①2007.08.18 観音寺コースから御所山往復の帰路に寄り道
②2009.02.07 黒伏高原スキー場から山スキーで往復
③2012.08.20 関山トンネルから県境尾根を往復
今迄の3回は単独だったが、今回は自分を入れて8名だ。ゆっくりと昼食休憩。
山頂から村山盆地方面。雲海の盆地とその上に朝日連峰
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黒伏山を拡大
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戻る途中で展望の良い所で、御所山方面
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中央に白森、左端が黒伏山、白森と黒伏山の間の尖がりは沢渡黒伏、右が登ろうとした柴倉山
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粟畑からのブナ林
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柳沢林道終点の駐車場には全部で11台停まっていた。ほとんどは御所山までの往復だろう。車で柳沢林道を下りる途中から柴倉山
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柴倉山は来年の雪のない時期に計画したい。
東根温泉に移動し「おおた湯」で入浴(350円)し、山形に戻る。
コースタイム 登山口7:15→粟畑7:50~55→ウバ地蔵8:54~9:01→毘沙門山9:09~13→ウバ地蔵9:18→粟畑10:16~24→白髪山10:52~11:32→粟畑11:58→登山口12:27
GPSトラック 沿面距離9.4Km 所要時間5:12 累積標高差±668m(青線が今回のもの、クリックで拡大)
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