板颪峠~大森山 周回 2019.02.02

山と渓谷社の「宮城県の山」にも載っている「白沢五山」には、多くのコースがある。本に載っているコースや白沢峠からのコースなどこれまでにほとんどのコースを歩いた。今回は南側の秋保町境野から板颪峠(いたおろしとうげ)に至る古い峠道を歩いてみよう。2018.12.11に「愛宕山→大旗山→鈴ヶ森→岩垂山→ヒバ森コース」を歩いた時に、板颪峠登山口と片尾根コース入口を確認しておいたので忘れないうちに行った方が良いだろう。
板颪峠
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山形は今日も雪模様だが、天気予報では宮城県側は曇りのち晴れとなっている。
自宅を出て、山形蔵王ICから宮城川崎ICまで高速を使い、川崎町から国道457で秋保町境野に行く。昨夜はこちらでも雪だったようで車道にも数㎝の雪がある。辺田集落から車の跡のない林道に入るとすぐにイノシシ避けの柵があり、開けて入る。入ってから閉めて撮影
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雪道を10分ほどで登山口で、入口が広くなっていて駐車できる
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スパイク長靴で出発。前の写真の車の後ろにある「山火事注意」標識の下に小さな登山口標識がある
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沢の脇が道
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沢の水流がなくなるころに、何かの機械が廃棄されている
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雪が被さって道が分からず、一度右側の枝沢に入り込んで、地図とGPSで確認して正規ルートに入ったはずだが、倒木が多くここで良いのだろうか?
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赤テープがあるから間違いないようだ
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次のテープを探しながら登ったら、ゴルフ場の施設らしい建物が見える。どうしようもないようならあそこまで行けば大丈夫だろう
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何とか踏み跡を探して「板颪追分」に出た
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追分からは大森山の南側を東にトラバース気味の登りで板颪峠に着く
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松尾山観世音の石碑
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板颪峠から大森山へもかすかな踏み跡をたどる。尾根のすぐ近くまで採掘?されている
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割と短時間で大森山到着
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大森山は3度目だ。最初は2013.12.01に一人で来て、2回目は2017.12.16に13人で来た。どちらも西側から登っており、板颪峠からは初めてだ。三等三角点「大森山」363.49m
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大森山から西側に急な下りで馬ノ神峠
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馬ノ神峠から小塚山に向かう道があるが、すこし東に進んで石碑を見る。はっきりと読み取れないが、大きいのが「松尾観音」小さな2基が「馬頭観音」かな?
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小塚山の南側から西側にトラバースする道は幅広くなだらかだ
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小塚山の西側では笹薮が背丈を越して茂っている。その途中で標識を見つけた。「北 岩垂山・中沢峠へ ここは片尾根頭(かしら) 西へ下ルと境野」と書いてある
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その標識のすぐ西側には「境野大堤」へ
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ヤブ漕ぎ覚悟で入ったが、ヤブは最初だけであとはしっかりした踏み跡がある。振り返って撮影
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低い笹に雪が被さるがこの程度なら問題なし
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入口に付いていたのと同じ標識が付いている
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李沢沿いの車道に下りた
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標識を確認する。「片尾根コース入口 縦走路経由白沢五山へ」
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後は、車道を10分程度で登山口に着いた。まだ午前中だが、天気予報に反して結構な雪降りだ。これで戻ることにする。
板颪峠登山口からのコースは、ヤブが酷くかすかな踏み跡をたどる。大森山への登りも同様。あまりお勧めできない。
片尾根コースは予想外にしっかりした踏み跡があり、境野方面からのコースとして使えるルートだった。参考にした「みやぎ里山文庫」には「ベコ尾根コース」となっていたが、現地標識には「片尾根コース」となっていた。
コースタイム 板颪峠登山口8:45→板颪追分9:37→板颪峠9:51~10:03→大森山10:14~16→馬ノ神峠10:26→片尾根頭10:43→車道11:10~12→板颪峠登山口11:22
GPSトラック 沿面距離4.9Km 所要時間2:37 累積標高差±325m(今回は青線、クリックで拡大)
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