暖日山(ぬくひやま) 山形県白鷹町 2019.04.29

暖日山990.6m 初登頂
一昨日の熊野山の帰路の車中で、白鷹町の葉山から頭殿山辺りの話をして、自分の「まだ登っていない地元の山リスト」に載せたままで忘れていた「「暖日山」のことを思い出した。暖日山は白鷹町の北西側にあり、葉山・頭殿山とつながる山並みの東端にある山で、登山道はないが林道がかなり上まで伸びているので、最後はヤブ漕ぎになるかもしれないが、登れるだろうと見当を付けていた。地域的には朝日連峰の端になるだろう。
山形から国道348を白鷹町に向かい、国道287を北上し、黒滝橋で最上川を渡る。
橋から暖日山、最上川の中には「つぶて石」
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県道164を黒鴨に向かう途中から、以前に見ておいた林道に入る。廃村の栃窪に向かう道だ。栃窪にはかつて分校もあったそうだが、昭和46年に集団移転した。栃窪への分岐を右に見てさらに林道を進む。ここまでは車で来たことがあるのだが、以降は初めて走る道だ。地図で確認しながら進み、暖日山の方に向かう作業道が分岐するところで路肩に駐車する。山形から40Kmちょっとだ
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歩き出して、作業道に入る。左は林道で右が作業道
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作業道は杉林の中を登るが落ち葉・落ち枝と残雪で車は通れない。20分ほどで左に伐採地が見え、頭殿山が頭だけ見える
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杉林の中の作業道は残雪で覆われているが道があることは分かる
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作業道が伐採地の脇を通る。(下山時に伐採地からここに出た)
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伐採地の上部まで上ると頭殿山と大朝日岳が見える
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大朝日岳を拡大、右は小朝日岳だろう
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頭殿山を拡大、頭殿山の右奥に白く写っているのは祝瓶山
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伐採地は日当たりが良いためか雪が消えているが、作業道は伐採地から杉林に入り、雪で覆われている
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山頂までもう少しだろう。作業道を外れ山頂を目指す
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山頂近くでは杉林を抜けブナ林に入る
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平らでどこが山頂か分からないが、赤テープがあり、GPSで位置を確認し山頂と判断する
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樹木越しに北東に見えるのは、寒河江の葉山だろう
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山頂で昼食をとりながら、これからの経路を考える。時間も早いので、茎ノ峯峠まで稜線伝いに歩けないだろうか?と考え、GPSのナビに茎ノ峯峠峠を入れて進む。ところが30分ほど進んだら、稜線の雪は切れてヤブが酷いので断念する
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戻ろうとしたら作業道らしいのに出た
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作業道を西に進んだら、終点になった。南側に伐採地の上端がある様なので、南に向かうと小さな沢があり、亀裂を越すのは少々ビビった
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伐採地の最上部に出た。頭殿山の左に続くのは長井の葉山だろう
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南側には置賜盆地の向こうに吾妻連峰
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伐採作業から何年たつのだろう。道には、イバラ類が茂り歩きにくい
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下るにつれてヤブが少なくなり歩きやすくなった。途中で道から外れて伐採地を下り、登った道に出る。後は登った道を駐車地に下る
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車に乗り、林道を車で通れる上端まで行ってみた、伐採地に降りたところから、そのまま作業道を下ればこちらに出られたようだ。帰りに栃窪廃村に寄ろうと思ったが、入口に入山禁止となっているので止めて帰宅する
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コースタイム 作業道分岐8:24→休憩9:03~05→休憩9:23~33→暖日山10:28~47→伐採地上端11:45~59→上り路に合流12:35→作業道分岐13:01
GPSトラック 沿面距離9.4Km 所要時間4:37 累積標高差±625m
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この記事へのコメント

山川歩
2019年05月15日 12:14
いつも拝見しています。暖日山は前から気になっていた山でこのブログを見て早速行って来ました。残雪は少なく藪を漕いで新緑のブナ林を満喫してきました。大きなブナに「忠」の切付あり。帰って調べたら991mで三角点よりやや北西の場所の様です。 米沢在住  
2019年05月15日 19:57
ブログご覧いただきありがとうございます。
雪がないとヤブ漕ぎが大変だったのではないですか?
スギの植林地が続きますが、頂上付近はブナ林を残してあるのは良かったと思います。

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