ひかば越え~豪士山往復と駒ヶ岳周回 2019.05.30

豪士山にて(セルフタイマー)
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この地域には過去3回来た。
2003.09.07(単独)豪士山登山口→信濃沢→駒ヶ岳→ひかば越え→豪士山→登山口
2008.08.23(単独)豪士山登山口→信濃沢→駒ケ岳→ひかば越え→豪士山→中の沢峠→キャンプ場
2009.05.23(16名を案内)豪士山登山口→信濃沢→駒ヶ岳→ひかば越え→豪士山→登山口
したがって、豪士山・高畠町最高峰・駒ヶ岳の三峰とも4回目になる。今までは3回とも反時計回りに回った。沢沿いに「ひかば越え」に至るコースが未踏なので、これを使ってみよう。
山形から国道13号と国道113号で高畠町に至り、県道1号で高畠文殊の西側を通過し、上和田に向かう。本宮川沿いに東に入ると、途中から舗装はないが車に支障なく「本宮キャンプ場」に出る。ガイド本などでは「元宮」と書いてあるが、標識は「本宮」だ。トイレや水場は無く、スペースがあるだけだ
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キャンプ場から奥に進み、豪士山登山口も通過して、林道の分岐に駐車する。案内図があり、右が信濃沢から駒ヶ岳へのコースで、今回は左に進む信濃沢側に駐車スペースがある(写真の右に写っている)
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しばらくは車が通れそうだ
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車道終点に「ひかば越え」の標識があり、ここからは草が被さる登山道だ
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草で足下が見えない所がある
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沢沿いに道が続く
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5m以上ある滝があるが、道は右側(左岸)を巻いている
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沢を渡る
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渡ったところに標柱があり、ここから左の小沢沿いに登る
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岩盤の急登にはロープが付いている
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右下に沢を見ながら、かなり高い位置でトラバースする
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沢に出て、沢を上る
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標柱があり,、ここからは山腹を急登
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雪が消えたばかりのような、浅い沢を上る
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残雪がある(脇を上ってから撮影)
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ジグザグに上る
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草原が広がる「ひかば越え」に到着
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ツツジの奥に駒ヶ岳
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ひかば越えで休憩してから、豪士山まで往復する。豪士山山頂、三等三角点「豪士」1022.59m
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豪士山から西側のパノラマ
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パノラマの左側は雪の多い飯豊連峰とその左には栂峰
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パノラマの中央から右に朝日連峰
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 北側には蔵王連峰
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南には吾妻連峰
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展望を楽しみ「ひかば越え」に戻る。途中から高畠町最高峰と駒ヶ岳
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ツツジが満開
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ひかば越えから高畠町最高峰に向かう。ここから最高峰までは、観光協会の案内図で80分。山と渓谷社の「山形県の山」2017年版では、1:15となっているが休まないで行こう。きれいなブナ林
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高畠町最高峰に到着。58分で登った。三等三角点「焼枯」1075.07m
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休憩にして、昼食を食べてから駒ヶ岳に向かう。駒ヶ岳到着。三角点なし、展望もない
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駒ヶ岳からは下りと考えていたが甘かった。上り下りが何カ所もある。上り途中から駒ヶ岳
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露岩を通過。正面は二等三角点「梓山」1006.23mの峰だが地図には山名なし。道もないらしい
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969m峰からは北側に下る
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北に向かうとすぐに置賜盆地を見下ろす。奥には朝日連峰 中段右には文珠山
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この尾根にはイワカガミが多数咲いていた
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尾根を北に向かって下り、「尾根分岐」からは東に下る
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信濃沢到着
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沢水を飲んで休憩。なだらかな道を下る
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車の走れる道になり、駐車地に到着
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誰一人いない静かな山歩きでした。
帰りで、高畠町の「湯沼温泉」に入浴(350円)して帰宅する。
コースタイム 駒ヶ岳登山口7:16→車道終点7:28→沢分岐8:07~12→ひかば越え9:01~10→豪士山9:44~48→ひかば越え10:14~17→高畠町最高峰11:15~47→駒ヶ岳12:08~10→969m峰12:43~48→信濃沢13:39~43→駒ヶ岳登山口14:05
GPSトラック 沿面距離11,5Km 所要時間6:49 累積標高差±1105m(青線が今回のもの)
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過去のコースタイムとの比較 同一コースになる「ひかば越え→豪士山」の部分のみを比べてみた。
2003年25分⇒2008年28分⇒2009年30分⇒2019年34分 という訳で同じところを歩いても時間がかかるようになった。この区間のコースタイムは現地標識と「山形県の山」では共に50分となっていたので、それよりは早いものの、歩行が遅くなっているのは間違いないだろう。計画時にはこのことも考えながら無理のない山歩きを続けていきたい。

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