小岩沢から大洞山、そして三町市境の峰を周回 2020.03.19

大洞山(おおほらやま)737mは南陽市と高畠町の境界にあり、国道13号の中山付近から南に見える山だ。一等三角点があるが、あまり知られてはいない。
自分は、1981.04.04と2009.11.22に西側の南陽市川樋から登ったことがある。今回は北側の南陽市小岩沢から登ろう。
自宅から国道13号を南に向かい、岩部山トンネルの手前から旧国道を中川集落に向かう。踏切を越えて、中川駅に向かう道の手前から左に「小岩沢子易観音」へ向かう案内がある。南に進んで高速道の下を通ると鳥居がある。子易観音の鳥居かな?P3190264.JPG何カ所かの分岐には案内標識があり、子易観音まで車で行けるP3190268.JPG子易観音の説明標識P3190269.JPGまず、子易観音に参拝する。参道の石段を上るP3190271.JPG子易観音の石祠、後ろの岩が御神体かな?P3190272.JPG駐車場に戻り、南側の踏み跡に入るP3190273.JPG踏み跡はちゃんとしているが倒木が酷いP3190274.JPG登るにつれ、道には数日前の雪が残るP3190276.JPG倒木を跨いだり、潜ったりしながら、ジグザグに上るP3190277.JPG峠に着くP3190278.JPGこの峠は、南陽市小岩沢と高畠町青井流(あおいながし)をつないでいる。青井流は開拓集落で、小学校の分校もあったそうだが、廃村になった。青井流から峠までは2018.04.22に歩いており、峠の北側はどうなっているのかも調べたいことだった。
峠から稜線を西に向かう。しっかりした踏み跡があるP3190279.JPG雪があるので、急になると滑って歩きにくいP3190280.JPGなだらかになると踏み跡が判らなくなる。低木の藪の中に三角点を見つけた。一等三角点「大洞山」737.20mP3190283.JPG一等三角点だけあって、標石も大きいし、GPSチップも付いている。周囲は低木のヤブで展望は無いが、今どきは三角測量などしないだろうから、差し支えないのだろう。樹木越しに蔵王方面P3190286.JPGこれから向かう峰P3190287.JPG青井流への峠に戻り、東側に向かう。踏み跡は薄いが時々はっきりしたものになる。
人工的な感じに岩が積み上げられているP3190290.JPG踏み跡には低木が被さる。ウルシのようで、樹液が動く季節には通りたくないP3190292.JPG雪で覆われると踏み跡は判らないP3190294.JPG尾根伝いに進むが踏み跡は無くヤブが酷いP3190297.JPG左下に古い作業道がある。踏み跡のない藪よりは、枝が被さっても歩きやすいようだP3190298.JPG作業道を進んだら、南陽市・上山市・高畠町の三市町の境界峰は山頂近くを通りすぎたようだ。ついでに今日の最高峰になるはずだった794m峰も直下を通過したP3190299.JPG所々ショートカットしながら、藪の多い作業道を下る。林道らしくなったが、雪が多く膝くらいまで入ることもあるP3190302.JPG石碑があり、右に「黒森山登記記念碑」左に「皇太子殿下御成婚記念碑」と書いてある。登ってきた山は黒森山というのかな?この前後から道は良くなるP3190304.JPG四駆なら登れそうだP3190306.JPG路面は芝なので、あまり登っていないようだ。後ろに大洞山P3190308.JPGこの標識のある分岐に左から下りてきた。右に上るP3190309.JPG子易観音駐車場に着くP3190310.JPG
コースタイム 子易観音駐車場8:01→峠8:29~32→大洞山9:10~17→峠9:42~48→715m付近(休憩)10:25~35→三市町境界峰手前の鞍部11:19~32→車道12:40→駐車場13:20
GPSトラック 沿面距離6.6Km 所要時間5:19 累積標高差±737m(今回は青線)20.03.19大洞山.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント