樽石山(やまがた百名山) 1155mの山頂確認 2020.06.07

樽石山は3回目になる。1回目は2007.09.22でまだ樽石山という名前は無かった。また、この時は送電線50番鉄塔のすぐ下まで車が入れた。2回目は2017.09.29で、「やまがた百名山」に樽石山が選定され、グレーディングのために清水衛殿コースを上りシャムコースを下った。この時には山頂は確認できなかった。
今回は、樽石山の山頂を確認するために登るということで、よろしければご一緒にと案内した所、9名が参加した。1155mの山頂確認後に清水衛殿コースを下れないかと思い分岐を確認したが、ササ藪がひどい。多人数では時間がかかりすぎるので、登ったコースを下山してから、ブナ林コースを経て清水衛殿に寄った。

山形市民プールジャバに6:30に、自分を入れて9名が集合し、車3台に分乗して出発。国道13号を北上して、村山市に入り、村山市役所の十字路を左折し、碁点橋を通り、樽石集落に行く。樽石集落から樽石川沿いの林道を進むと、途中に現地集合の1名が待っていた。これで10名になる。
樽石観察センターの100m程手前に駐車場があるが通過し、センター前に駐車P6070140.JPG観察センターは管理人はいないが開いており、トイレが使えた。
出発してセンターから50m程戻るP6070141.JPGセナザ牧場に向かう車道に入り、間もなく左にシャムコースが分岐し、ここからは登山道になるP6070142.JPGスギ林の登りP6070144.JPG尾根に出るとスギ林から雑木林に変わる。
ヤマツツジが咲いているP6070146.JPG送電線「山形幹線」の50番鉄塔に出る。鉄塔で1回目の休憩 P6070147.JPG50番鉄塔からは送電線巡視路になる。49番に向かうと途中からシャムコースが左に分岐するが、シャムコースはヤブが酷いようなのでそのまま巡視路を進む。ジグザグに急登するP6070151.JPG49番鉄塔に到着。2回目の休憩にするP6070152.JPG49番鉄塔を出発P6070154.JPG北東には「やまがた百名山」の大高根山P6070155.JPG最初は巡視路だが、巡視路が北側に下るところから尾根伝いに100m程のヤブを漕いでシャムコースに出る。踏み跡はあるが、入口が判りにくい。
尾根伝いにブナ林の道を歩くP6070158.JPG ギンリョウソウが多数あるP6070156.JPGトラバースする所は足場が悪く、ロープがあるが劣化して使えないので慎重に通過P6070159.JPGなだらかなブナ林を進むP6070161.JPG「社務所跡」これがあるから「シャムコース」P6070162.JPG社務所跡で3回目の休憩P6070163.JPG道はササが被さるところもあるP6070164.JPG願掛岩で4回目の休憩。岩はどこにあるのだろうP6070165.JPGもうすぐ山頂のはず。GPSとスマホアプリで1155mを確認する。山頂標識P6070171.JPG山頂標識の前でザックの上にカメラを置いて、セルフタイマーで10名全員で記念撮影P6070170.JPG
1155m峰「樽石山」から50m程先にもう一つの山頂標識を見つけた。いずれにしろ山頂らしい山頂ではなく、展望もないP6070176.JPG登山としては面白みに欠ける山を何で百名山に選定したのか?いささか疑問が残る。地元の樽石集落での社会教育「樽石大学」や名水などが評価されたらしい。
さらに進んで、清水衛殿コースの下山口を確認したが、ササ藪が茂り道がはっきりしない。2017年に登ってきたときのGPSデータをアップロードしてきたので、間違えることはないだろうが多人数では時間がかかるだろう。断念して元のコースを戻ることにする。
戻る前にさらに先に進んで1175m峰まで行き、ブナ林で日差しを避けて昼食休憩P6070172.JPGブナの新緑がきれいだP6070173.JPG戻る途中で、清水衛殿コースの分岐から少し上った所で「1000万ドルのドウタン」を探す。標識はないがこれかな?P6070175.JPG樽石山1155mと願掛岩は通過して、社務所跡で休憩。
さらに下ると尾根から右に下る。登った時は尾根伝いに次の写真の左から来たのだが、下りは右のシャムコースを下るP6070182.JPGしばらくは良い道だが、沢沿いになると草が被さり、ミヤマイラクサに触れて痛い思いをする。
50番鉄塔まで下りて休憩。雲が取れてきて晴れたのは良いが、暑くなってきた。50番鉄塔からは林道を通るが、木が被さり車は通れないP6070184.JPG荒れた林道を下ると、通行止めのロープがあり、その先から右にブナ林コースが分岐するP6070185.JPGブナ林コースに入ると間もなくブナのアガリコがあるP6070188.JPGブナ林コースは遊歩道と考えていたが、予想外に登りだP6070189.JPGブナ林はきれいだが、一つの山を登ってきてからの登りは辛いP6070190.JPG清水衛殿コースの分岐に出て最後の休憩P6070192.JPGさらに下り、清水衛殿にでるP6070194.JPG清水衛殿を通過P6070195.JPGスギ林を下るP6070197.JPG車道に出るところに「里の名水やまがた百選 清水衛殿」の標識があるP6070199.JPG車道を1Km程で樽石観察センターに着くP6070200.JPG
帰りに「里の名水やまがた百選 いたや清水」に寄り道し、名水をペットボトルに入れて持ち帰る。樽石から河北町・寒河江市経由で戻る。
コースタイム 樽石観察センター7:45→50番鉄塔8:17~22→49番鉄塔8:52~57→社務所跡9:40~46→願掛岩10:17~23→樽石山10:28~45→1175m峰(昼食休憩)11:06~41→樽石山11:57→社務所跡12:24~28→50番鉄塔13:21~27→ブナ林コース入口13:40→清水衛殿コースの分岐14:13~21→清水衛殿14:36→車道14:49→樽石観察センター15:06
GPSトラック 沿面距離12.8Km 所要時間7:21 累積標高差±1155m(青線が今回)樽石山 GPS.jpg

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