八向山(やまがた百名山) 登山道が整備されていた 2020.08.10

八向山やむきやま(やまがた百名山) 三等三角点「八向山」205.98m 3回目
「やまがた百名山」に選定された直後(2017.08.24)にグレーディングのために登った。この時は藪化が酷く、技術的難易度Dと判定した。その後、登山道が整備されたという情報を得て行かなければならないと思っていた。しかし、今年の4月に西側の岩清水から林道を辿って登ったし、わざわざ行くには短時間で往復できそうなので機会を作れないでいた。
今日は「山の日」ということで、今朝の山形新聞には「やまがた百名山」のことが出ていた。特に予定はなかったが、じっとしているのもつまらないので、八向山に行くことにした。
自宅発7:30で「道の駅尾花沢」で休憩し、新庄市本合海の登山口に9:00到着。車は約70Kmだ。「芭蕉乗船の地」などの石碑が並ぶが、鉄分を含んだ湧水で駐車場はドロドロだP8100115.JPG新田川の右岸を西に進むP8100116.JPG最上川との合流点P8100118.JPG先日の大雨でこの辺りは水が上がったようで、車道に泥が堆積して泥濘が酷い。
揚水機場は解体作業が進んでいたP8100121.JPG揚水機場のすぐ上側に登山口があるP8100122.JPG湿って滑りやすい道を上ると「視点場」P8100126.JPG神室連峰が見えるらしいが、薄っすらと霞んでいるP8100125.JPG左が八向楯、右が八向山の三叉路。まず右の八向山に向かうP8100127.JPGここから先は山頂近くまでヤブが酷かったのだが、きちんと整備されていた。所々には倒木もあるP8100128.JPGなだらかに上り下りを繰り返し、最後に足場の悪い急登を経て山頂に到着P8100129.JPG三等三角点「八向山」205.98m 山頂は3回目になるP8100131.JPG下りにしてすぐに、登りでは見逃したが、右に今年3月に登ってきた分岐がある。ヤブになっているP8100133.JPG八向楯分岐から楯に向かうと、空堀があるP8100136.JPG空堀に下りて、対岸を上ると「二の丸跡」P8100139.JPG真っ赤なキノコが生えている。食用になるタマゴタケらしいが食べる気にはならないP8100134.JPGすぐに「本丸跡」P8100141.JPG本丸跡からは増水している最上川を眼下に、対岸の鳥居P8100142.JPG楯跡から分岐に戻り、そのまま下って揚水機場解体現場P8100148.JPG最上川の畔を通るP8100150.JPGぬかるみに足首の上まで入ってしまった。足を抜くのに一苦労する。八幡神社まで戻ったP8100152.JPG八幡神社の脇の駐車場に戻る。農作業の軽トラが1台あるP8100153.JPG
山では誰とも会わずに、午前中に戻ることができた。自宅を出る時には午後からもう一つ登ろうかと考えていたが、靴の泥が酷いので止めよう。
登山道は、きちんと整備されており、難易度Aに改定した方が良いだろう。また、今回のデータで計算すると、八向山と八向楯を往復するコースで、ルート定数は8.9となり、体力度は1になる。
参考:ルート定数計算式 コースタイム(h)×1.8+ルート長(Km)×0.3+累積登り標高差(Km)×10+累積下り標高差(Km)×0.6
今回のデータを入れると 2.33×1.8+4.5×0.3+0.32×10+0.32×0.6=8.9
コースタイム 駐車場9:12→楯分岐9:44→八向山10:12~20→楯分岐10:44→八向楯10.51~53→楯分岐11:07→駐車場11:32
GPSトラック 沿面距離4.5Km 所要時間2:20 累積標高差±320m(今回は赤線、楯分岐から山頂までの青黒線が2017.08.24にヤブ漕ぎで山頂に往復した時のもの)八向山 地図.jpg

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