湯ノ沢岳・三ノ俣山・母狩山 2013.10.05
湯ノ沢岳 963.9m
三ノ俣山 660.2m
母狩山 751.0m
かたくり温泉ぼんぼからの展望 左が湯ノ沢岳、中央右が母狩山
山形⇒(車)⇒湯ノ沢川砂防ダム5:35→一合目5:55~6:00→五合目6:47~52→湯ノ沢岳7:55~8:10→三ノ俣山9:15~21→母狩山10:32~57→砂防堰堤下11:56~12:00→谷定12:25→バス停「川原村」12:50
13:15⇒(路線バス)⇒13:25バス停「湯ノ沢岳登山口」 →湯ノ沢川砂防ダム13:55
⇒(車)⇒かたくり温泉(入浴400)⇒山形
この週末はそれほど良い天気ではなさそうだが、大崩れもしないようだ。内陸よりは庄内の方が天気がよさそうなので、湯ノ沢岳から母狩山への縦走コースに出かける。湯ノ沢岳には1999年6月に往復で登り、母狩山には金峰山からの縦走とその逆のコース(2012年6月)で合計2回登っているが、その間の縦走は初めてだ。
目が覚めて、時計を見たらまだ3時だ。もう一度寝ると寝過してしまいそうなので、早すぎるが起きて準備をする。4時前のまだ真っ暗い中を出発。月山道も車が少なく早く着いてしまい、鶴岡市朝日庁舎で一休みして、コンビニで買った朝食をとる。薄明るくなったので朝日庁舎を出て、湯ノ沢川沿いの林道に入り、採石場を通りぬけ、湯ノ沢川砂防ダムの直下の林道終点に着く。10台ほど停められる。
木の橋があり渡ったところに案内板がある。この先にも林道が続くが、車はあの橋をどうやって通るのだろうか。休耕田がワラビ園になっているような台地を進む左に「たらたら滝」の表示がある杉林に入る「湯ノ沢岳」の標識とベンチのある一合目に着く。まだ早いが、出発時に寒かったので着た雨具の上着を脱ぐ。ここからは登山道らしくなる。最初だけは階段が切られた道だが、後は自然の道で、ブナ林の登りが続く。二合目、三合目とブナに標識が付いている。四合目では「至 清メ滝」の石板があり、沢に下れるらしい。登りが急になり、五合目に出て休憩。鳥海山が見えてきた。「至 御宝前」から六合目を過ぎると、岩場の道になる。鎖の付いた岩場を過ぎると八合目だ。母狩山の向こうに鳥海山が見える。さらに急登を続け、稜線の分岐になる九合目に出る。左に曲がり、「二番目に大きい木」を過ぎると間もなく山頂に着く。いくつかの山頂表示があるが、一番立派な石板は今年の7月8日に建立されたと書いてある。木の看板も同様らしい周囲の山名の表示もある。山頂からは月山が良く見えるが、残念ながら山頂部は雲の中だ。
行動食をとり出発。九合目に戻り縦走路に入る。最初は急な下りだがなだらかなブナ林の道になる797峰を越えると「大机」への分岐になる。大机からの登山道は2011年に整備された道で、地元の小学生が今年作った標識が付いている。なだらかで落ち葉でふかふかの登山道を行くと「ブナの森」をへて三ノ俣山に着く。更になだらかな起伏が続き、717峰に登り、その先に「長滝」への分岐がある。通過して少し急な登りを過ぎると母狩山に着く。山頂のナナカマドは真っ赤な実を付けきれいだ。昼食休憩にする。
山頂から少し下ると、庄内平野と鳥海山の眺めがよい。金峰山への分岐になる「三方境」を過ぎると急な下りになり、すぐに長野台に着く。登山道はここから沢沿いに続き、過去2回はそちらを通ったが、尾根筋にも道があるという情報を得て、赤テープのある尾根道に入る。登山道と言って良いようなしっかりした踏み跡があるが、所々に倒木が邪魔をする。最後に正規の道に出る辺りが判りにくいので、登りでは使わないのかもしれない。この写真の左の赤布から下りてきたすぐに谷定川の堰堤で、堰堤脇の急な道を下り、堰堤下の駐車場に出る。車は無く、今日は登山者はいないようだ。結局今日は出発から下山までだれとも会わなかった。まだ車道が長い。バスは14:25に乗る予定だったが、13:00に間に合いそうなので急ぐことにする。谷定川沿いの林道を下り、谷定集落を過ぎて、山形自動車道を下を通り、国道113を横断して、バス停「川原村」に着く。定刻の10分前に着き、誰もいないバス停のベンチで水を飲んだりしていたが、定刻になってもバスが来ない。15分遅れでようやくバスが来て、「かたくり温泉ぼんぼ」経由で落合を経て「湯ノ沢岳登山口」まで乗車。このような形で路線バスを使うのは初めてだ。
バス停からまた歩きになる。途中で採石場で作業中の人にどこに行くのか聞かれ、湯ノ沢岳から母狩山に行って来たのでこれから車を取りに行くところだと答えたらあきれられた。思っていたよりは早く、堰堤下の駐車場に着き、今日の歩きは終了だ。
車で、少し逆道になるが「かたくり温泉ぼんぼ」に行き入浴。上がって車に向かったら鶴岡山岳会のIさん、Fさんはじめ6名ほどの皆さんと会う。月山に行ってきたとのことで、そのような仲間がいるのは羨ましい限りだ。
車を出し、米の粉滝ドライブインでかけそば400円で腹ごなししてから山形に戻る。
GPSトラック クリックして拡大して、もう一度クリックするといいです
沿面距離 16.8Km 累積高度+1375m -1503m さらに 湯ノ沢岳登山口から駐車場まで 沿面距離2.0kmが加わる
三ノ俣山 660.2m
母狩山 751.0m
かたくり温泉ぼんぼからの展望 左が湯ノ沢岳、中央右が母狩山
山形⇒(車)⇒湯ノ沢川砂防ダム5:35→一合目5:55~6:00→五合目6:47~52→湯ノ沢岳7:55~8:10→三ノ俣山9:15~21→母狩山10:32~57→砂防堰堤下11:56~12:00→谷定12:25→バス停「川原村」12:50
13:15⇒(路線バス)⇒13:25バス停「湯ノ沢岳登山口」 →湯ノ沢川砂防ダム13:55
⇒(車)⇒かたくり温泉(入浴400)⇒山形
この週末はそれほど良い天気ではなさそうだが、大崩れもしないようだ。内陸よりは庄内の方が天気がよさそうなので、湯ノ沢岳から母狩山への縦走コースに出かける。湯ノ沢岳には1999年6月に往復で登り、母狩山には金峰山からの縦走とその逆のコース(2012年6月)で合計2回登っているが、その間の縦走は初めてだ。
目が覚めて、時計を見たらまだ3時だ。もう一度寝ると寝過してしまいそうなので、早すぎるが起きて準備をする。4時前のまだ真っ暗い中を出発。月山道も車が少なく早く着いてしまい、鶴岡市朝日庁舎で一休みして、コンビニで買った朝食をとる。薄明るくなったので朝日庁舎を出て、湯ノ沢川沿いの林道に入り、採石場を通りぬけ、湯ノ沢川砂防ダムの直下の林道終点に着く。10台ほど停められる。
木の橋があり渡ったところに案内板がある。この先にも林道が続くが、車はあの橋をどうやって通るのだろうか。休耕田がワラビ園になっているような台地を進む左に「たらたら滝」の表示がある杉林に入る「湯ノ沢岳」の標識とベンチのある一合目に着く。まだ早いが、出発時に寒かったので着た雨具の上着を脱ぐ。ここからは登山道らしくなる。最初だけは階段が切られた道だが、後は自然の道で、ブナ林の登りが続く。二合目、三合目とブナに標識が付いている。四合目では「至 清メ滝」の石板があり、沢に下れるらしい。登りが急になり、五合目に出て休憩。鳥海山が見えてきた。「至 御宝前」から六合目を過ぎると、岩場の道になる。鎖の付いた岩場を過ぎると八合目だ。母狩山の向こうに鳥海山が見える。さらに急登を続け、稜線の分岐になる九合目に出る。左に曲がり、「二番目に大きい木」を過ぎると間もなく山頂に着く。いくつかの山頂表示があるが、一番立派な石板は今年の7月8日に建立されたと書いてある。木の看板も同様らしい周囲の山名の表示もある。山頂からは月山が良く見えるが、残念ながら山頂部は雲の中だ。
行動食をとり出発。九合目に戻り縦走路に入る。最初は急な下りだがなだらかなブナ林の道になる797峰を越えると「大机」への分岐になる。大机からの登山道は2011年に整備された道で、地元の小学生が今年作った標識が付いている。なだらかで落ち葉でふかふかの登山道を行くと「ブナの森」をへて三ノ俣山に着く。更になだらかな起伏が続き、717峰に登り、その先に「長滝」への分岐がある。通過して少し急な登りを過ぎると母狩山に着く。山頂のナナカマドは真っ赤な実を付けきれいだ。昼食休憩にする。
山頂から少し下ると、庄内平野と鳥海山の眺めがよい。金峰山への分岐になる「三方境」を過ぎると急な下りになり、すぐに長野台に着く。登山道はここから沢沿いに続き、過去2回はそちらを通ったが、尾根筋にも道があるという情報を得て、赤テープのある尾根道に入る。登山道と言って良いようなしっかりした踏み跡があるが、所々に倒木が邪魔をする。最後に正規の道に出る辺りが判りにくいので、登りでは使わないのかもしれない。この写真の左の赤布から下りてきたすぐに谷定川の堰堤で、堰堤脇の急な道を下り、堰堤下の駐車場に出る。車は無く、今日は登山者はいないようだ。結局今日は出発から下山までだれとも会わなかった。まだ車道が長い。バスは14:25に乗る予定だったが、13:00に間に合いそうなので急ぐことにする。谷定川沿いの林道を下り、谷定集落を過ぎて、山形自動車道を下を通り、国道113を横断して、バス停「川原村」に着く。定刻の10分前に着き、誰もいないバス停のベンチで水を飲んだりしていたが、定刻になってもバスが来ない。15分遅れでようやくバスが来て、「かたくり温泉ぼんぼ」経由で落合を経て「湯ノ沢岳登山口」まで乗車。このような形で路線バスを使うのは初めてだ。
バス停からまた歩きになる。途中で採石場で作業中の人にどこに行くのか聞かれ、湯ノ沢岳から母狩山に行って来たのでこれから車を取りに行くところだと答えたらあきれられた。思っていたよりは早く、堰堤下の駐車場に着き、今日の歩きは終了だ。
車で、少し逆道になるが「かたくり温泉ぼんぼ」に行き入浴。上がって車に向かったら鶴岡山岳会のIさん、Fさんはじめ6名ほどの皆さんと会う。月山に行ってきたとのことで、そのような仲間がいるのは羨ましい限りだ。
車を出し、米の粉滝ドライブインでかけそば400円で腹ごなししてから山形に戻る。
GPSトラック クリックして拡大して、もう一度クリックするといいです
沿面距離 16.8Km 累積高度+1375m -1503m さらに 湯ノ沢岳登山口から駐車場まで 沿面距離2.0kmが加わる

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