御所山(船形山) 観音寺コース 2017.11.10

御所山は山形側の名称で、宮城側では船形山
 やまがた百名山No.19  一等三角点「舟形山」1500.12m
三角点と山頂避難小屋
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「やまがた百名山」のNo.19の御所山へは10回目になる。1969年の初登は、層雲峡から登り観音寺コースを下りた。最近は宮城側から登ることが多く、観音寺コースを往復するのは2007.08.18以来で4回目になる。
国道13から国道48に進み、小学校の所から黒伏高原スキー場に向かう。スキー場の所からは舗装がないがそれほどひどくはない林道を終点まで行く。普通日でもあり自分以外の車はない
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登山口の標識では山頂まで5.5Kmとなっている
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登山道に入ってすぐに「山の神」があり、に安全登山を祈願
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ブナ林に入ると、左に「山の王」と書いたブナの巨木がある
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落葉の終わったブナ林は最上カゴなどの見通しがいい
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粟畑の十字路を通過
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トラバースして「仙台カゴ下水場」だ
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水が得られる
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まだ水は必要ではないので、休まずに進むと、ブナ林の上に御所山が見える。まだまだ遠いが、山頂部が白くなっているのが気になる。スパッツを忘れてきているので雪ならば心配だ
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なだらかに下り「楠峰下」を通過
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さらに下りのトラバースが続くが、途中から見る仙台カゴの岩峰がすごい
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「仙交小屋跡分岐」に着く
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昔は宮城県側に下れたらしいが、今は廃道なので分岐ではない
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すぐ先に左に水場標識があるが通過すると、いよいよ登りになり、一登りして1254標高点手前のなだらかな所で休憩する。御所山が見えるがここからの登りはきついはずだ
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 少し下って湿地を過ぎた所に「山頂下」標識があり、急登が始まる
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1400m付近はえぐられた溝のような道でロープのある最も急な登りだ。少しの雪だが道に積もり滑るのが心配だ
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溝の先もまだ急登が続くが、ながらかになると小屋が見えてきた
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登山道に被さる低木には霧氷がぎっしりついており、かき分けて進む
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升沢コースと合流してまもなく山頂だ。一等三角点に触れてから、風を避けて小屋に入る
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薪ストーブのあるきれいな小屋だ。泊ってみたいのだが、水場がないのが難点だ
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 昼食を終え小屋を出ると、出口正面に蛇ヶ岳・三峰山方面がきれいに見え、その奥には泉ヶ岳だろうか
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南には蔵王連峰
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西は下に見える黒伏山や柴倉山の上に朝日連峰や月山がかすんでいる
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すぐに下山として、急坂ではロープに頼って下り、なだらかになって御所山を振り返ると、日差しで霧氷が落ちたようで、白さは無くなっていた
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「仙交小屋跡分岐」で休憩。なだらかだが登りになり「楠峰下」を通過し、ブナ林のなだらかな登りの途中で御所山を見ると、山頂小屋が見えていた
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カメラの電池が切れたのを機に、陽だまりで休憩。ブナ落ち葉に寝っ転がると頭上にブナの梢がきれいだ
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「仙台カゴ下水場」を経て、「粟畑」まで登るとあとはもうすぐだ。トラバースの所で最上カゴを眺める
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葉のないブナ林は日差しの加減で水墨画のようだ
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山の神の祠で無事終了を告げ登山口に戻る。クマにも人にも合わない1日だった。
コースタイム 登山口8:08→1254峰付近10:04~11→御所山10:59~11:02→仙交小屋跡分岐12:07~15→登山口13:51
GPSトラック 沿面距離13.1Km 所要時間5:43 累積標高差±940m
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